世にも奇妙な物語『箱』をネタバレ!あらすじの原作はリミット?

いよいよ『世にも奇妙な物語 映画監督編』の作品紹介も4つ目となりました!

今回はホラー要素の高そうな『箱』のあらすじを紹介してまいります!

放送終了後はオチについてもネタバレしていきますので、ストーリーを読み返したり、当日見逃した方は是非ご利用ください!

また原作は公表されていないが、洋画『リミット』と似ているとか?

早速見てまいりましょう!

世にも奇妙な物語『箱』のあらすじは?

 やっぱり『世にも奇妙な物語』にはホラーな要素が欠かせませんよね!

この『箱』はあらすじからして、ミステリーホラーといったところでしょうか?

『箱』のあらすじ

主人公・吉野朔子(竹内結子)はある日目がさめると、棺桶のような箱の中に閉じ込められていた。

なんとか脱出しようと、唯一頼りなりそうなスマホで警察や彼氏に連絡を取ろうするが誰もまともに取り合ってくれない。

絶望する朔子の運命はいかに…

いきなり絶望的な展開から始まる辺り、ちょっと古いかもしれませんが『SAW(ソウ)』みたい展開ですね!

予告動画で朔子は大学の研究員という設定があることから考えると、『箱』に閉じ込められたのは人体実験的な理由かもしれません!

実際にこのような展開の洋画があるみたいなので、そちらに関して気になる方は是非下に進んで下さい!

オチをネタバレ!

【更新しました!!】

『リミット』のように事件性があるものでは無く、意識不明になってしまった人間は実はこんな体験しているんじゃないか?というのを想定したお話でしたね。

『箱』のオチ

殴られたような衝撃のあった朔子はある箱の中で目覚め、脱出するために色々と試みる中で様々な体験をする。しかし朔子が実際に箱に閉じ込められてているワケではなく、こん睡状態に陥ってしまった朔子が『意識と言う箱』の中に閉じ込められてしまい、現実での体験が意識の中で違った体験としてリンクされていたのである。

これだけだとちょっと分かりずらいと思いますので具体例を挙げますね!

『現実で起きていること→意識の中で起きていること』といった感じでいきますね!

  • 注射器の針が腕に刺さる→ミミズが腕をはってくる
  • 担架で運ばれる→箱が揺れ動く
  • MRI検査で電子音が鳴る→パイプオルガンの音が鳴り響く
  • 瞳孔をチェックするために眼球に光を当てられる→箱が開けられて光が入り救助が来たと思い込む
  • 彼氏がお見舞いに来て声を掛ける→電話で彼氏の声が聞こえるがこちらの声は届いていないように感じる

意識不明になった原因は明かされませんでしたが、殴られた形跡がないことと、頭の痛みということからおそらく『くも膜下出血』だと思われます。

実際に意識不明になった人が本当にこんな体験をしているかは分かりませんが、もしかしたら誰かの実体験を元に出来た作品かもしれませんね!

原作は『リミット』というスペイン映画?

『世にも奇妙な物語』って短編小説だったり、読み切り漫画だったりと原作が存在するケースが多いのですが、この『箱』については原作が公開されておりません。

ただどうやらスペイン映画に似たような展開の作品があるみたいですね。

その作品の名が『リミット』です。

『リミット』のあらすじ

地中の箱に閉じ込められた男の脱出劇がほぼ全編暗闇の中で描かれる異色シチュエーション・スリラー。イラクでトラック運転手として働くアメリカ人ポールは、ある日突然何者かに襲撃され、気づくと地中深くに埋められた棺の中にいた。手元にあるのは携帯電話、ライター、ナイフ、ペン、酒、そして残り90分の酸素のみ。タイムリミットが迫るなか、ポールは必死に脱出を試みるが…

出典:http://eiga.com

『箱』『閉じ込められる』『携帯』『脱出』と確かに共通する要素が多いですね!

またこの主人公ポールも朔子と同様、助けを求めるために知人やFBI、警察と色んな方面に電話をするのですが、警察からは『棺桶に自ら入る変人扱い』、知人の誰に掛けても留守電といった冷遇を受けることも一致しています。

そしてこの『リミット』のオチなんですが、以下のようになります。

『リミット』のオチ

タイムリミットギリギリでFBIから「君の居場所が特定できた、今助けに行く」という連絡がポールに入る。安堵するポール。

しかし電話で棺を開ける音が流れてはくるものの、ポールサイドでは自分が助け出される様子が一向に感じられない。

そしてFBIから衝撃の一言が入る。「すまない、これはマークの棺だった」と。

最後は絶望的な表情をするポールが映し出されて終了。

補足をさせて頂きますと、マークというのはFBIが棺に閉じ込められているポールを安心させるために発言した「助けた人物もいる。そのうちの一人がマークという医学生だ。」というセリフに出てきた人物です。

実はこの棺桶事件は最近あちこちで連続で起きている身代金要求事件であり、被害者はマークだけでは無かったのです。

詳しいストーリーのネタバレはこちらで紹介されていましたので、気になる方はどうぞ→「リミット(Baried)」のネタバレ・あらすじ

  

またよろしければ他の『映画監督編』の作品についての記事『幸せを運ぶ眼鏡のネタバレ!あらすじや結末は?世にも奇妙な物語』もご覧ください!

こちらは主人公が眼鏡の魔力に取り憑かれていく作品となっています!

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