[ 東京タラレバ娘] 第6話 水曜22:00~23:00 日テレ系列

「相手に自分の気持ちすら伝えられない不器用すぎるタラレバ娘」

 

 

「独身だけど趣味嗜好が全く合わない恋人か、趣味嗜好はばっちりだけどセカンドか」
どちらを選ぶかは目的による。
結婚したいのならば、明らかに前者を選ぶべきだ。

 

だって条件だけで言えば完璧だから。
「次いつ会えますか?」といえば「明日デートしますか?」と返ってきて
朝は素敵なワンプレート朝食を作ってくれて
熱意を持って仕事をしていて趣味も充実しているけれど恋人も大切にする。
そんな奥田さん(速水もこみち)は倫子(吉高由里子)にとっては
絵に描いたような理想通りの相手なのだ。

 

なのに。

 

映画の好みが合わない。
趣味でもないランニングをすることが苦痛。
髪型を変えてほしいと言われた。
疲れる。
合わない。

 

タラとレバが
「倫子さんが間違ったのはここだー!」と示したところは
倫子が
「決めた!あたしこの人のことを好きになる!」
と言っているところだったのだけど、

 

そう決めること自体は間違っていないと思う。
ただ、「好きになる」と決めたのなら
合わないと感じる部分の折衷案を模索するべきだったのだ。
相手の全てを好きになる必要なんて全くないし、
合わない部分や期待外れな部分があって当然だ。
けれど、一緒に生きていくならそこにどう折り合いをつけていくか、だ。

 

倫子がいけなかったのは、きっと、全部が一人よがりだったことなのだ。
自分の感じた違和感を一緒に解決しようとしなかったからだ。
噛み合うように行動するべきだった。

 

香織(榮倉奈々)だって、結婚相談所で理想の条件にぴったり当てはまる相手がいたのに、
それを捨てて元カレの元へ戻ってしまうし。
小雪(大島優子)は不倫相手とラブラブだ。

 

結婚したい、しなきゃやばいと言うわりに、
行動が全くそこに向かっていかない、ちぐはぐで不器用なタラレバ娘たち。
そんな彼女達は幸せになれるのだろうか。

 

今のままじゃ、なれないだろうな。
と、少し絶望感を感じてしまった回だった。
この状況でもこみち登場したら、3日後には結婚するでしょ・・・・。
彼女達の行く末に、くらくらしてしまった。

 

 

たがみゆうこ

 

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