[ 東京タラレバ娘] 第9話 水曜22:00~23:00 日テレ系列

「幸せへの道を模索するタラレバ娘たち」

 

 

ここ数回、大注目なのが小雪(大島優子)と丸井さん(田中圭)の不倫関係だ。

 

不倫自体が法律的にはルール違反なのだけど、不倫をするにもルールがある。

そしてその中でも、1番守らなくてはいけないルールを2人は破ってしまった。

 

それは、「決して不倫相手の家に行かないこと」

 

不倫は、お互いがお互いにずっと夢を見ている状態だ。

会う時間も場所も限られているからこそ、良い部分しか見ないでいられるし、見せないでいられる。

 

その微妙な状態が、家に行くことによって総崩れです。 夢が、現実になるから。

 

奥さんの選んだソファ。

奥さんの選んだコップ。

奥さんの選んだ枕カバー。

奥さんの気配をありありと感じられてしまう地獄の空間です。

 

いくら丸井さんが超優しい声で 「僕のことだけ見て」 と言ったって、魔法は容易く解けてしまう。

そして、小雪の魔法が解けたきっかけがまたエグい。

 

病院から「緊急帝王切開だからすぐ来てくれ」と電話がかかってくるという・・・。

「朝ごはん作ろうか」などと言ってた幸せタイムは速攻で終了し、 小雪は現実を突きつけられる。

 

このことがきっかけになり、小雪はとうとう丸井さんに別れを告げる。

きっぱりと涼ちゃん(平岡祐太)をフッた香織(榮倉奈々)に続いて 不毛な恋は終わりを迎えた。 たぶん。

 

一方、一人だけ幸せなのは主人公の倫子(吉高由里子)。

付き合い始めた早坂さん(鈴木亮平)とは餃子とビールで楽しく飲んだり、 家でテレビを見ながらまったり飲んだり。

 

果ては「一緒に物件を見に行きませんか」と、 とうとう同棲のお誘いまで。 順風満帆です。 トントン拍子なのです。

これ、別れフラグ立ちましたよね。

 

そこに追い打ちをかけるのは、KEYくん(坂口健太郎)です。

亡くなった妻の七回忌で、義父から 「もう娘のことは忘れてくれ」 と告げられます。

 

忘れられない妻を思って、酒を煽り、道端に倒れ込むKEY。

そこに通りがかる亡くなった妻に似ている倫子。

 

早坂さんが、部屋でピェンロー鍋の用意をして待っているのに。

(なぜピェンロー鍋だったのか)

 

本当に、ドラマっていうのはなんでこう最後までトントン拍子にいかないんだろうか。

早坂さんとこのまま付き合えば、同棲を経て結婚し、 倫子の望む「幸せな未来」を掴めるはずです。

 

そのことも、倫子はよくわかっている。

わかっているはずなんだけど・・・。

 

何を選ぶのかは、倫子次第です。

 

 

たがみゆうこ

 

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