仰げば尊し主題歌はBUMP(バンプ)のアリアで意味は?歌詞や発売日,PV

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A photo by Daniel Robert. unsplash.com/photos/MRxD-J9-4ps

7月17日から放送開始となる日曜劇場ドラマ「仰げば尊し」の主題歌を担当するのはBUMP OF CHICKENで曲名は”アリア”。

約4年ぶりのバンプの連続ドラマ主題歌ということで期待が高まりますね!

気になる”アリア”の意味や、歌詞・CD発売日情報、PV動画をお送りしてまいりたい思います。

 

最終更新日:9月25日

  • PV動画、CD発売日情報を追記しました。

ドラマ「仰げば尊し」の主題歌は”アリア”でその意味とは?

バンプが連続ドラマの主題歌を担当するのは2012年7月期のドラマ『息もできない夏』の主題歌”firefly”以来4年振りとなります。

ドラマ主題歌自体が、かの有名な「天体観測」を含めて今回でまだ3作品目ということで、バンプがドラマの主題歌を担当すること自体が非常に貴重なんですね~。

吹奏楽部が舞台となった今ドラマ「仰げば尊し」と曲名の”アリア”が非常にマッチしていて、ドラマで流れるのが非常に楽しみです。

 

楽曲の雰囲気は以下のように仕上がっているそうです▼

軽やかかつ疾走感溢れるリズムにのせて、跳ねるように響くベルや流れるように歌うギターリフが印象的なナンバーで、美しさと儚さを併せ持つメロディが胸を打つ楽曲に仕上がったという。

引用元:https://www.barks.jp/newsより

シングルリリース自体も2015年4月22日発売の「コロニー/Hello,world!」以来の1年5ヶ月振りとなり、期待が高まります。

“アリア”の意味は?

“アリア”とは叙情的、旋律的な特徴の強い独唱曲で、オペラにおいて感情が強く込められて歌い上げられる歌を意味します。

アリア(aria)はイタリア語で、英語ではエアー(Air)となります。

 

“アリア”と聞けば、”G線上のアリア”をイメージされると思いますが、実は”G線上のアリア”には原曲があり、バッハの作曲した管弦楽組曲 第3番の中の1曲(原題はAir)をアウグスト・ウィルヘルミというヴァイオリニストがヴァイオリン曲にアレンジしたものなのです。

ヴァイオリンのG線(第4弦)だけで弾けるように編曲されたアリア(Air)で、まるで人が歌っているかのような感じられるということで”G線上のアリア”と命名されました。

 

BUMPの”アリア”からどのような”アリア”を感じられるかにも注目ですね。

“アリア”の歌詞とPV動画

イントロのシンセの美しさ、そこから入るAメロのベースがかっこよすぎて一気に惹き込まれますね~。

MVはヒカリのアートが美しく、バンプがよりいっそう輝いて見えます!

 

“アリア”の歌詞はコチラ

CD発売日はいつ?

現時点ではCD発売日は公開されておりません。

通常、ドラマの主題歌であれば8月下旬~9月上旬に発売されると予想されます。

前回の”firefly”も7月期ドラマの主題歌であり、発売日が9月12日だったことを考えると、今回もそれくらいになるかと思われます。

 

CD発売日については分かり次第追記させて頂きますね。

【追記】

8月17日より配信が行われています。

9月に入ってもシングル情報が出てないことから、配信限定の可能性も。

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