『精霊の守り人』ドラマ2話の感想!これはもう別物として見るべき!
『精霊の守り人』ドラマの2話が終わったので、感想を述べていきますね~。
なんかもう詰め込み過ぎたなって感じでした!
ホントどうしてこうなった?
※今回かなり愚痴っぽくなります…
※もう一度観てみたけど、あんまり感想は変わらない。よくまとめたなって感じ?
『精霊の守り人』ドラマ2話の感想!
出典:精霊の守り人公式サイトより
これはちょっと、展開が早すぎて頭の整理が追い付かないといったところでですねw
何か散りばめられたストーリーがいきなり唐突に繋がる感じでした。
何で今回こんなに飛び飛びなんだ?
1話のサヤとトーヤのとことか丁寧に描かれていたのに…
精霊の守り人を普通の連続ドラマ10回とかでやった方が良かったのでは?とちょっと思ってしまいました。
これあと2回で終わるの正直ちょっとヤバくない?
全巻読んでないとバルサとジグロの回想のシーンへの理解が難しくなってきている。
あと原作は切り離して観たほうが方がいいことに気づきました。
管理人はシュガとトロガイの出会い方の違和感が半端無く、その後のストーリーが全く頭に入らなくなりましたw
出会うのが早いとかじゃなくて、あの「大丈夫かぁ」がアホっぽさ丸出しすぎて嫌だった…
原作のことを考えながら見ていると、色々端折られ過ぎてて「?」がたくさん発生してドラマに集中できませんw
原作を見てない人のほうが正解なのかもしれません!
(でもこれ原作知らないでストーリー理解できるものなのか?)
ラルンガとかについてはこちらの記事「『精霊の守り人』2話のあらすじとネタバレ【予告動画】魔物とは?」をどうぞ
あと王宮側が色々とそれぞれの思惑が錯綜しすぎてよく分かりません。
シュガ→精霊の卵の本当の正体を知るために、王宮の地下にある石碑を読む。早くも読み上がる
ガカイ→シュガの手柄を奪って、次期聖導師の座を狙おうとする。
帝→王宮の歴史に隠された闇の部分を何としてでも隠蔽しようとしている。そのために相変わらずチャグムの命を狙っている。水晶は謎のまま
聖導師→シュガと、一緒に動いているが何となく別の思惑がありそう。
こんな感じでいいのかな?
チャグムの葛藤や成長のシーンも突然すぎて何か違和感が…
ラルンガとの戦闘シーンの緊迫感はすごく良かったです。
ていうかもう登場するんだって言う感じでしたがw
毎回終わり方は凄い次回が気になる感じですよね!
何か今回かなり愚痴っぽくなってしまってすいません。
いやホントジンが、チャグムを○そうとするなんて、とかシュガとトロガイのカッコいい出会いのシーンが何故とか色々言いたいんですけどちょっとそれは別の記事にまとめようと思いますw