怒り新党の新MCが青山愛アナの理由!視聴率は下がる?評判・反応まとめ

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夏目三久アナが怒り新党のMCを卒業するということでかなり世間を騒がせましたね!

今回は新MCの青山愛アナが後任として起用された理由に迫ってまいりたいと思います。

また青山愛アナ投入で危惧されているように視聴率は下がってしまうのか?

視聴者の反応・評判もまとめていきたいと思います!

怒り新党の新MCに青山愛アナを起用した本当の理由とは?

約1年くらい怒り新党を見てなかった管理人でも今回の夏目三久アナの怒り新党卒業は衝撃だった。

それくらいあの3人以外で怒り新党をやっているイメージが湧かないのである。

もちろん怒り新党そのものの企画も面白いのであるが、やはりあの3人のやり取りを見てるのが一番楽しいのが怒り新党だ。

 

そんな怒り新党に不可欠な存在だった夏目三久アナを卒業させ、今回の青山愛アナを投入した理由は何なのであろうか?

今回のMC交代に関しては以下の様なことが影響している▼

『国民からの怒り』では、マツコと有吉のトーク進行のパターン化や、お互いに気を遣い合っている様子が『ただの慣れ合い』と視聴者の目には映るようです。そして何より、視聴者投稿のネタの枯渇が深刻だともいわれています。

事実その“ネタ切れ感”は視聴率に反映され、3月放送回の視聴率を見てみると、9日放送回が12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったものの、3月16日放送回が9.5%、23日放送回が9.0%と2週連続2ケタ割れで、やはり一時期の勢いを失っているようだ。

出典:サイゾーウーマンより

つまりはネタ切れやマンネリ化をなんとかするために新しい風として青山愛アナを投入したということだ。

まぁネタ切れに関しては、全く夏目三久アナは関係ないと思うのであるが…

 

しかしこれは建前であって、本当は自社の局アナ(怒り新党はテレビ朝日の番組で、青山愛はテレビ朝日のアナウンサー)を使うことで番組のコストを抑えるのが狙いだとも囁かれている。

番組が始まった時は、ゴム騒動で危機にあった夏目三久アナも今やテレビに引っ張りだこ状態で、ギャラもかなり高くなっているであろう。

昨今のテレビ業界の衰退を見れば、コストを抑えたいという気持ちも分からなくもない。

 

しかしやはり今回の夏目三久降板を嘆く声や批判的な意見は多く寄せられている。

今回のMC交代に対して怒り新党の事案が発生してしまわないことを祈るばかりである(笑)

青山愛が新MCになることで怒り新党の視聴率は下がるのか?

今回の交代が正解だったかどうかは視聴率が教えてくれるであろう。

とりあえず、青山愛が新MCになってから第一回目である4月13日の放送は視聴率が上がることが予想される。

やはり夏目三久が抜けた後の、怒り新党がどうなるかや、青山アナの実力が気になる人は多いであろう。

 

問題は2回目以降の放送に関してだが、夏目ロスのショックがかなり大きい人は、最初から切ることを決めているので、1回目がどうであろうと観なくなることが予想される。(本当に衝撃が高い人は1回目も観ないが)

それ以外の人は、とりあえず経過を見守ろうと何回かは見るはずである。

ここで青山愛の実力が試されていくのであろう。

 

もちろん、ネタ切れという理由で視聴率が下がってきたのであるのであれば、怒り新党そのものの企画の改革も必要である。

有吉さんとマツコさんのフォローも然り。

つまり今後の視聴率に関しては、この怒り新党そのものの企画性と、青山愛の実力が思いっきり試されるであろう。

 

怒り新党には終わってほしくないので、テレビ局の狙い通り、新しい風が吹くことを期待したいものである。

 

※視聴率に関しては随時更新していきます。

青山愛の新MCに対する、視聴者の評判・反応まとめ

夏目三久の後任というのは非常にハードルが高い。

ただこの青山愛アナ自身も人気が低いわけでなく、とても愛嬌のあるルックスに、過酷な海外経験を経て培った精神力、更にぶりっ子でイジられ要素もアリと、充分に可能性を感じる人材だ。

 

どうなるかは分からないが、いい意味で期待を裏切り、夏目三久とはまた違った化学反応を起こして欲しいものである。

 

視聴者の評判や反応については随時更新していきます。

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