P-GO SEARCHのポケソース表示の見方!赤・緑の円の色の違いとは?

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P-GO SEARCHの機能がどんどんアップグレードしてヤバいことになっていますね。

今回はヤバ過ぎる機能・ポケソース表示機能について使い方や見方を解説していきます。

ポケソースの円の色の赤と緑の違いとは一体?

 

最終更新日:9月30日

P-GO SEARCHがポケソース表示機能を追加

今までは、リアルタイムでの出現ポケモン情報、過去3時間に出現したポケモンの表示機能だけでしたが、8/27のアップデートでついにポケソースそのものの情報が表示されるようになりました。

その精度はかなり高く(というか間違いない)遂にポケソースを自力で調べる必要すらも無くなってしまいました。

 

基本的にポケソースのポケモン出現時間は13~15分と設定されているのですが、このP-GO SEARCHでは全て出現時間は15分という仮定の元、ポケモン消滅時間から15分引いた時間がポケソースの開始時間として表示されています。

なので表示されている数字の時間から、15分の間ポケモンが出現するという認識で大丈夫です。

例えば”23″と表記されているポケソースは毎時23~38分の間ポケモンが出現するといった感じです。

 

関連記事『ポケソースとは?実際に検証し、効率的な調べ方やアプリも紹介!』

◆ポケソースの表示のさせ方

1.左下の「出現記録」をクリック

P-GO SEARCH ポケソース 使い方© OpenStreetMap contributors

2.「近隣のポケソースを表示」をクリック→自分のいる場所から半径200m以内のポケソースを表示。

P-GO SEARCH ポケソース 使い方

GPSをオンにしないと表示されないので注意して下さい。

 

3.「遠くのポケソースも表示」をクリック→200m外もポケソース表示。

※遠くのポケソースを表示させるために地図を移動した場合は、左上の更新ボタンを押さないと表示されない。

これでポケソースが地図に表記されるようなります。

ポケソース表示に円の色に赤と緑があるけど、その違いは?

これが実装された時、「kukusama半端ねぇ!!!」と思いました。

P-GO SEARCH ポケソース 色 違い

© OpenStreetMap contributors

このようにポケソース表示の円の色には色の4パターンがあるのですが、これはリアルタイムでポケモン出現タイムに入っているか、そうでないか、更に水棲のポケソースか、そうでないかで分けられています。

※現在は水棲ポケソースの色表示は無くなっています。

  • →リアルタイムでポケモンが出現しているポケソース

  • →リアルタイムでポケモンが出現していないポケソース

例えばP-GO SEARCHを17:30に開いているのであれば、リアルタイムでポケモンが出現しているのは16~30分のポケソースなので、16~30の間の数字が表記されたポケソースが赤色表記、それ以外の時間表記のポケソースは全て緑色表記されるようになっています。

 

更に、右上のアイコンでGPS機能をONにすると、自分のいる現在地から半径200mの範囲内をサークル表示してくれるので、”かくれているポケモン”で表示されているポケモンのポケソースの位置が一目瞭然ということなのです。

※かくれているポケモンが表示されるのは自分のいる位置から半径200m以内の範囲。

P-GO SEARCH ポケソース 見方P-GO SEARCH ポケソース 見方P-GO SEARCH ポケソース かくれているポケモン

© OpenStreetMap contributors

サークルの範囲内で青色のポケソースが”かくれているポケモン”が出現しているポケソースという訳です。

 

P-GO SEARCHのリアルタイムポケモン表示は全てのポケモンが表示されないこともあるという弱点もこれでカバーできます。

P-GO SEARCH ポケソース 見方

© OpenStreetMap contributors

例えば、この状態でポケモンGOの”かくれているポケモン”にメノクラゲとビードルとポッポとピカチュウが表示されている場合、何もポケモン表示されていない右下の”22″のポケソースに向かえばピカチュウに出会えます。

この機能を使いこなせば、ポケソースに出たレアポケモンを取り逃がすことはそうそう無いでしょう。

最後に

正直、このP-GO SEARCHの使い勝手の良さは既に半端じゃ無いレベルに達しています。

P-GO SEARCHを制するものは、ポケモン図鑑を制するといっても過言じゃないでしょう。

 

ただ力を持ちすぎてきたのもちょっと気になるところ。

どのような仕組みでP-GO SEARCHが動いているか私には分かりませんが、運営側がこのようなツールを認めていないのは過去のPokevisionの事例から間違いありません。

いずれ本格的な粛清が行われる可能性があるというのだけは心に止めておくと良いでしょう。。。

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