ポケモンGOのアップデートで近くにいるポケモンの表示が減った?

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ポケモンGOの8/9に最新アップデートが成されましたね。

今回はその中でも特に気になる”近くにいるポケモン”の仕様変更に迫っていきたいと思います。

“近くにいるポケモン”の表示が”かくれているポケモン”になって表示される数も減ったという噂ですが真相はどうなのでしょうか。

 

最終更新日:8月16日

近くにいるポケモンの表示が減った?

ポケモンGO 近くにいる 減った

今回のアップデートで『近くにいる』→『かくれている』と表示が変化しました。

そしてポケモンのグラフィックに草が生えたのですが、ユーザーの間で、かくれている「ポケモンの表示が減った、以前より少なくなった」という声が挙がっています。

ホントにポケモンの出現数が減ってしまったのでしょうか?

実際に減ったわけではない

まだアップデートされたばかりで確実なことは言えませんが、出現数が減ったのではなく、表示される範囲が狭まったのではないかと思われます。

アップデート前はトレーナーから半径200m以内にポケソースが入り込んだら、”近くにいるポケモン”が表示されるという仕様でした。

恐らく200mという範囲が狭まって、100m、50mくらいになったんじゃないでしょうか。

 

距離を検証してみました【ポケモンGO】「かくれているポケモン」の距離と草の意味は?

 

そもそも200mじゃ広すぎて、足跡機能も無い状態じゃどのポケモンがどこに居るのかさっぱり分かりませんでしたからね。

狭まったのであれば、ポケソースの位置さえ把握していれば、前より表示されているポケモンを狙って捕獲しやすくなっていいと思います。

関連記事『ポケソースとは?実際に検証し、効率的な調べ方やアプリも紹介!』

ただバグが直っただけ?

あとアップデート前は”近くにいるポケモンが”表示されすぎだったと思うんですよね。

1度表示されたら、200mから離れても消えずに表示されたままだったような気がします。(その証拠に一回再起動すると”近くにいるポケモン”の数が激減してたので)

そのバグが修正されて、範囲から離れたら消えるようになったので、体感として減ったような感じがするだけなのかもしれません。

 

どちらにせよ、表示されるポケモンは減って寂しい気もしますが、探索のしやすさは上がったと思います。

何か新しいことが分かりましたら、追記させて頂きますね!

【追記:8月16日】

同種類のポケモンは、まとめて表示されていますね。

例えば範囲内にポッポが4匹出現していても、表示されるのはポッポ1匹分。

なので表示上は少なく見えてしまいます。

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