センテンススプリングは流行語に!週間文春はdマガジンでチェック

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ベッキーの不倫騒動が週刊文春に初めて掲載されてから、約2週間過ぎましたね。

流石にそろそろ騒動が収まるとおもいきや、文春は3度目のネタをぶち込んできました!

文春はとことんベッキーを追い詰めるつもりですね。。。(何か恨みでもあるのか?)

そして今回話題になっているのが、新しく流出したLINEのやりとりに出てくる”センテンススプリング”という言葉。

既に今年の流行語大賞を獲るんじゃないかと思うくらいの勢いを見せています笑

“センテンススプリング”をベッキーさんは”文春”という意味で使われているのですが、本当にそれで合っているのか気になっちゃったのがこの記事を書いた動機です笑

というわけで”文春”を本当に英語で訳してみることにしました!(あくまで個人的見解ですので、あたたかい目で見てやってください笑)

スプリングセンテンスの意味は?

センテンススプリング 意味

先ほど説明した通り、ベッキーさんはこの”センテンススプリング”を”文春”という意味で使われています。

確かに春=spring、文=sentenceなので直訳すると合ってはいますね。

まぁなんで文春をこんな表現したのかは甚だ疑問ですけど!

前の卒論=離婚といい、ユーモアセンス抜群ですね笑

ここまでくると全て文春の自演だったということを信じたくなります笑

 

しかし今回のLINEが本物だった場合、流石に擁護は厳しくなってきそうですね。。。

文春を英語で本当に訳してみた

でも”センテンススプリング”では直訳すぎて、何か違うような気がするのでしっかりと考察した上で訳してみることにしました。

とその前に、「実際にアメリカ人に訳してもらうとどうなる?」という興味深い記事があったので、まずはそちらの内容をどうぞ▼

・アメリカ人に聞いてみた
質問をした相手は、ロケットニュース24の英語版ライター、プレストンさんだ。アメリカ出身の彼は、当然英語が堪能である。だってネイティブだからね。ベッキーさんの不倫騒動については承知している。そのうえで、「センテンススプリング」について尋ねると……。

「文春をセンテンススプリング? う~ん……、意味ないよね? コレ」

そうだ、意味はない。文と春を英語表記にしただけだからだ。そのうえで彼の回答は以下になる。

「多分だけど、この場合もし英語にするなら「bun-shun」じゃないの?」

なんと! そのまま「bun(文)」、「春(shun)」だった。そうだよな、良く考えたら、そうなるのが自然だよな。ハーフのベッキーさんもそこは気づかなかったのか……。まあ、戯れだったと思うんだけど……。

出典:http://rocketnews24.com

アメリカ人の見解があるのであればそれが正解な気もするが、個人的には納得していません笑

“意味がない”という見解に関しては同意ですが、”bun-shun”も安易する気がします。。。

それこそ意味ないじゃん!とツッコミをいれてみますね笑

まぁ”文春”は固有名詞だと言われればぐぅの音も出ませんけど。。。

 

取り敢えず文春の意味を考えたうえで英訳してみることにしました!

そもそも週刊文春の文春に意味はあるの?

まず文春が意味を持つ単語なのかということに関してですが、特にそれが謳われている様子はありません。

株式会社・文藝春秋が発行している週刊誌だからというところからきているだけのようです。

文春の意味を考えてみた!

なので自分なりに文春の意味を考えてみました。

まず“文”ですが、これは文藝=文芸からきているものだと思います。

【文芸】
①〔literature〕 詩・小説・戯曲など,言語表現による芸術。文学。 「 -作品」 「 -雑誌」 「 -評論」
②学問および芸術一般。学芸。
③書名(別項参照)。

そして”春”ですが、実は“春”という単語には性的な意味を持つ側面があります。

文春って全てがそういうわけでは無いのですが、人の情事に関する記事が多いというイメージですよね。

つまりは「春=性=情事」ということになり、文春とは”人の情事について取り扱う文芸”という解釈が出来ます。(かなり強引です笑)

「文春=情事の文芸」ということになり、英訳すると“Love affair literary”となります。(※情事=love affair、文芸=literary)

これが文春の本当の英訳です!!!(どや顔笑)

 

いかがでしたでしょうか?

「アホくさ!」と思うかもしれませんが、結構真面目に考えたので評価してくれる人がいたらうれしいです笑

身も蓋もないこと言うな!とお叱りを受けそうですが。。。笑

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